ひとりごと

ただの吐き出し場

私の幼なじみの話

数日前私の幼なじみの誕生日でした🎉

天真爛漫という言葉がすごく似合う子で、いつも斜に構えたひねくれものの私にも明るく優しく接してくれる。

私が上京してからも、だいたい私が帰省しそうなタイミングで「帰ってくる?」と聞いてくれて、車を出してご飯へ連れていってくれる。

元々私の父と幼なじみの父が小学生からの同級生という約束された状況だった。
家は隣……ではないが、歩いて3分くらいでそこそこ近い。

これで男女だったら少女マンガみたいなのにねーと昔はよく話していたが、同性だからこそ今まで仲良くいれているのだと思う。

名字の始まりの文字が一緒で、最初の席が近いことも多かったが、幼なじみが結婚して名字がかわってしまってちょっと寂しい。

30歳になってお互い結婚してなかったら一緒に暮らそうねとも言ってたのに寂しい……(;_;)けど旦那さんすんごい優しそうな人だったから良いです。

今年年賀状届いたけど夫婦の写真はられてて、めちゃくちゃ良い写真だった。もうそれだけで泣いた。涙腺弱々マン。


ただの素敵な幼なじみを紹介したいだけの記事になってしまったな。
私みたいなクソ野郎と20年くらい友人でいてくれてほんと感謝。