ひとりごと

ただの吐き出し場

不運にも負けず

12月に入って無職生活なのですが、なんとなく小さな不運なことが起きている。

だいたい自分のせいではあるけど、それでも今まで起こらなかったようなことばかり。

 

母がくれたおせんべいを食べていたら、奥歯がグキっと捻挫したような感触があり触ってみると治療中だった歯がグラグラしている。急ぎ歯医者に行くと先生に「あらあらあらあらら…歯折れちゃってるねえ」と言われた。抜歯するかどうかの瀬戸際と言われたがとりあえず抜かないで応急処置された。20代から入れ歯になっちゃうよ。

 

他にも友達と通話中、自分の足元でバチっと熱い感じがしたと思ったら突然部屋のブレーカーが落ちてしまった。確認すると、足元に一部溶けてしまった私のネックレスが落ちていた。コンセント口は黒く焦げていた。机に置いてあった照明のコンセントにネックレスが触れてしまった時にショートさせてしまったようだ。管理会社に連絡してすぐに直してもらったが、一歩間違えたらボヤ騒ぎくらいにはなっていたかもしれない。気をつけよう。

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↑焦げてしまったコンセント

 

あとは友人宅に電車で向かっていた時、あと一駅というところで電車が急停止したり、気をつけていたのに電子レンジでチンした牛乳が大爆発したり、他にもあったようなないような。

 

なんとなく、普段は起こさないようなミスをすることが多い。

色々ものを壊してしまっている気がする。

ポジティブに捉えると、今までの生活というか運勢というかが変わろうとしている兆候なのかもしれないな。うん、きっとそうだね!

 

ついてなくて落ち込むことも多いけれど

どうにか気持ちを保っていこう